2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
大縄は、好き嫌いがはっきりと分かれる取り組みです。 勤務校では1年に3回、学期ごとに大縄大会があります。 必ず学級に数人いる 「絶対に大縄やりたくない!!」 という子のストレスを いかに取り除いてあげるかに注力することで 少しでもクラスみんなで …
小学校体育の水泳、指導要領からなくなる日は来るのでしょうか。 子供たちにとって、とても楽しみな時間であることはわかります。 しかし安全管理上から、そろそろ見直す時期にきていると思います。
粘土をこねて、思い思いの形をつくっていく、 そんな時間も、今の子供たちには とっても新鮮なのかもしれません。 文科省さん、 図工の時数はこれ以上減らさないでくださいね。
鉄棒にも一生懸命取り組むステキな子供たちでした。 発表会は3〜4人のグループで 音楽に合わせて行いました。 「できた!」という子供たちの表情、 本当にステキです。
顕微鏡の接眼レンズにiPhoneのカメラをぴったりとつけると 1人でのぞいていた顕微鏡の世界を みんなで共有することができます。
子供の「できた!」という瞬間に立ち会えるのも この仕事のステキなところです。 学校という場で、子どもたちが 「できた」を経験して 自己肯定感を高めていってほしいと願います。
社会のまとめは「五・七・五」を書くことが多いです。 限られた字数の中で、大切な言葉を使おうと、 もう一度ノートをよく見返すことになります。 メダカの卵の孵化は、本当に感動的です。 子供たちの嬉しそうな顔を見ると、 こちらまで元気になります。
水中の微生物の観察、楽しいですよね。 自然の水の中には、じつにいろいろな生き物が潜んでいることがよくわかります。 レンズに突然現れるイトミミズに悲鳴をあげる子もいました。
体力テスト、どのぐらいの学校がこの結果を受けて 授業改善に取り組んでいるのでしょうか。 きっと全国の優秀な人材を国が発掘する意味合いもあるのでしょうね。
家庭科は裁縫の学習が始まりました。 まずは裁縫の洗礼? 玉結びと玉どめです。 コツをつかんでどんどん出来る子もいれば、 泣きそうになりながら頑張る子もいました。
感動の瞬間がやってきました。 ついにメダカが産卵。
勝負ごとになると熱くなる子供たちでしたが、 最後まで楽しく良い雰囲気で リーグ戦を終えることができました。 体育が苦手な子も「楽しかった〜」と 笑顔で話していることが とてもうれしかったです。
「食」関係の体験授業は 子供たちは間違いなく大好きです。 ちょっと苦いお茶も 友達と煎れると 「おいし〜」 という気持ちになるから不思議です。
クラス遊び、やっていますか? わたしは、クラス遊びの必要性はそれほど感じていません。 休み時間は、それぞれが好きなように過ごせることが 大切だと思っています。 ただ、クラスみんなで遊ぶことを みんなが心から楽しめるなら アリなのだと思います。
漢字50問テスト、大変です。 でも、こういった大きな範囲のテストに向けて どうやって勉強したら良いのかを 身に付ける良い機会です。
メダカの飼育はペットボトル水槽でおこないます。 自分たちで飼育方法を調べ、 水槽も自作しました。 大切に育てることで、 自然とメダカの生態を学習していくことになります。