毎日学級通信を出すには
「無理なく続けられる内容にすること」が一番です。
わたしはいつも
・授業風景写真を多用
・子供のノート(授業や宿題)紹介
の2つを取り入れ、
余裕があれば
・自分の思い
・ちょっとした長い文章
を書くことにしています。
そんな学級通信、ここ数年の第1号は、
ほぼ形式が決まっています。
参考までに昨年の4月に出した第1号を紹介します。
4月の始業式、子供たちが家に帰ってこの手紙を親に見せ、
「○○先生になったよ〜」なんて会話を親子でしてくれることを
想像すると、なんだか楽しくなります。